おしゃれがわからない人におすすめ!山本あきこさんの本

おすすめの本

こんにちは!

皆さんおしゃれは得意ですか?

私は「おしゃれな服を着て、自信を持って街を歩きたいな~。」と常々思っています^^

でも、「じゃ、何を着ればいいのか?」がわからないんですよね…。

年齢を重ねるうちに、「この服はないな…。」とか「この服は買っても着なさそう…。」とか、そういうのはわかるようになってきたのですが。

友達のファッションやお店のディスプレイを見て「すてき…!」とは思うんですけど、自分が着る服を選ぶとなるとすごく難しいんです。

その結果、「いつも着る服がない!」という状態に…。

今回はそんな私に服選びのヒントをくれた本をご紹介します。

この本を読んでから服の買い物がすごく楽になりました。

私のように、「何を着れば良いのかわからない~!」とお悩みの方のお役に立てれば幸いです^^

おしゃれ迷子を救ってくれる山本あきこさんの本。

その本とは、スタイリスト・山本あきこさんの本です!

この方のすごいところは、山本あきこさんご自身はとてもおしゃれな方なのに(まあプロなので当然ですけど^^)、

おしゃれがわからない人が、一体何をわかってないのかをわかっているところです!(わかります?)

おしゃれな友達を見ていると、感覚でおしゃれを理解してるんですよね。

感覚でわかっているから、雑誌やインスタなどから情報収集し、それを参考に自分らしいコーディネートができています。

でもそうじゃない人間からすると、いくら情報を集めても

「なんかおしゃれに見えるけど、それがなぜなのかはわからない!」

なんです。参考にしようにも、どこを参考にすればいいのやら状態です。

「なんでこの色?なんでこの靴なの!?ハズすって何を!?」みたいな…^^

この本は、そこを具体的に書いてくれているんです!

おしゃれな人が感覚的にやってのけてることを、

「このアイテムはこんなイメージだから、こういう合わせ方をするとこう見えますよ。」

とわかりやすく説明してくれるんです。

買うべきアイテムがわかった!必要なのは普通の服。

何も買えずに手ぶらで帰宅。

張り切って服を買いに行ったのに何も買えずに帰宅以前の私は、服の買い物に行くと毎回選択肢の多さに圧倒されて、結局選べずに疲れ果てて帰宅…というパターンでした。

「今日は黒のニットを買う!」みたいな具体的な目的もなく、売っているものすべての中から、

「何かわからないけど素敵な服」

を探そうとしていたんですから、そりゃ選べませんよね^^

持つべき服はシンプルでプレーンな21アイテム。

山本あきこさんの本には、まず買うべき基本のアイテムが書かれています。

何を買えば良いのかわからない私のような人間はとてもありがたい^^

『毎朝、服に迷わない』には、持つべき服はたったの「21アイテム」と書いてあります。

「ヒールの靴が履けない」とか、「スカートは好きじゃない」とか、それぞれのライフスタイルや好みもありますからね。絶対にこの21アイテムを揃えないとダメ!ということではないと思います。でも具体的な数字を出してもらえるとわかりやすいですね。

21アイテムの中から例として一点紹介すると、

プレーンな白シャツ
コットン素材・襟は4.5~5cm幅くらい・肩幅ジャストサイズ・長すぎない丈

のように、アイテム名と選ぶ際のポイントが詳しく書かれています。

そして、

襟を立てて袖はロールアップ、ボタンは第二ボタンまで開ける。
白シャツは全身をきれいにまとめてしまうとお堅い印象を与えてしまうので「カジュアル」か「色」の要素をプラスしましょう。

と、着こなしのアドバイスとコーディネート例の写真(置き画)が掲載されています。

アドバイスは「こういう色同士を組み合わせた時は小物を濃い色にする」「こういうスタイルの時は鮮やかな色のスカートにする」などなど、はっきりと具体的に書いてくれています。

そしてそのアドバイスどおりにコーディネートされた写真はとてもわかりやすく、「こんなふうに着てみたい!」とワクワクしてきます^^

この本に書いてあるアイテム(←自分の生活に取り入れられそうなもの。)をメモして買い物に行くようにしたところ、余計な物に目が行かなくなったおかげで混乱しなくなり、落ち着いて服を選べるようになりました^^

プチプラでも大丈夫!GUやユニクロでも良いものは良い!

高くても安くても買うのをためらう。

高くても安くても悩む服のお値段。

おしゃれな人って、プチプラでもすてきなアイテムを選ぶのが上手ですよね。

私の周りでも、おしゃれなバッグだな~かわいいスカートだな~と思ってたら「これGUのだよ!」って人がたくさんいます。

私もまねしたい!けど…!

おしゃれに自信がない私は「金額を多く出すことで価値を感じて安心したい」みたいな心理がありました。自分の審美眼に自信が持てないんですよね。

それに「年齢を重ねたら良い物を身につけましょう。」という意見もよく見聞きしますよね。

プチプラの服が若い子と被った時の気まずさもありますし。

だからといって、来年は着られないかもしれないトレンド満載の服を高額で買うのもなぁ…と、お値段に関しても迷いがありました。

本の中にはGUもユニクロもバンバン出てきます。

でも、山本あきこさんは『毎朝、服に迷わない』で、

「アイテムは高いものである必要はない」

と繰り返し書いています。

本の中でも、ユニクロのボトムやGUのパーカー、アースミュージック&エコロジーのアクセなどがおすすめされてます。

大人なんだし良い物・高い物を身につけないとダメかな…でも高い物ばかり買えないしなあ…と堂々巡りだったけど、

「プロのスタイリストが言うなら間違いないはず!」

と、プチプラの物もポジティブな気持ちで買えるようになりました。もちろん生地の質や縫製チェックは大事ですけどね。

逆に「ライダースジャケットは本革を」「トレンチコートは安い物は避けましょう」とも書いてあります。

なんでも安ければ良いというわけではない。こういうアドバイスもファッションに詳しくない人間にはありがたいです。

アクセやバッグに重要な役割があることを知る。

自意識過剰で小物を使ったおしゃれができない。

アクセサリーやストールなどの小物づかいが難しい。ストール、アクセサリー、ベルト、帽子。

玄関に置いて出かけたこと、数知れません…^^

なんだか恥ずかしくて勇気が出なかったんですよね。

「正解がわからない!落ち着かない!変かな?」って…。

自信がなくて、自意識過剰になっていました。

印象を大きく変える、バッグ・靴・アクセサリー

だけど、服以外のこういった小物が全体の印象を左右すると知ってからは、なるべく取り入れるようにしています。

私、最近までアクセサリーをつける習慣がありませんでした!

若い頃からアクセサリーに興味がなかったのでまず選び方がわからないし、はりきっておしゃれしているように見えそうで恥ずかしくて…^^

でもピアス(イヤリング)は大ぶりの物でもけばく見えず、むしろ知的な印象を与えるというので、今では積極的につけるようにしました。

なるほど、普通のニットやシャツがいつもより特別に見えるから不思議です。

また、小物の中でも一番大きく印象を決めるのがバッグなんだとか!

バッグはアクセサリーとしての役割もあるので、安くても良いので色・素材様々なタイプをたくさん持ってるとコーディネートの幅が広がるそうです。

私、特に!特にバッグ選びが苦手でした。

高品質で、大人が持ってて恥ずかしくない程度の価格やブランドで、何にでもあわせやすくて…。

バッグ選びのポイントをそう思い込んでいたので、そうなると無難なものを探してしまいますよね。それだと選んでても全然楽しくない!

でもアクセサリーだと思えば楽しく気軽に選ぶことができますよね。バッグって荷物入れるだけじゃないんだなあ^^

「それ一枚着ただけでおしゃれになる!」みたいな奇跡の一枚がないことを知る。

一張羅を着て喜ぶ女性

服選びに毎回苦労していた私は、『何かすごい逸品』を探してたんだと思います。

何かはわからないけど、「それ一枚着たらおしゃれに見える服」を探してたんだなあと。

でも、山本あきこさんは本の中で

”センスのいいコーディネートに必要なのは『センス』ではなく『アイテム』”

と説いています。

そしてそのアイテム選びで大事なのは、シンプルでプレーンなものを選ぶということ。

必要なのは『普通の服』!

『普通の服』でおしゃれはできる!

本に掲載されている『普通の服』を使ったすてきなコーディネートの数々を見て大いに納得しました。

私が買いたいのは、買うべきものは『普通の服』だったんですね~。

最後に。おしゃれな友達にも読んでもらいました^^

おしゃれな友達のコーディネートに驚く。

最後に!

山本あきこさんの本をおしゃれな友達数人に読んでもらったところ、皆「へぇ~。」って笑ってました^^

コーディネートについて、改めて文章で詳しく説明されると面白いみたいです。

「いちいち考えたことなかったけど、確かにやってるかも~^^」だとか。

考えなくてもできちゃうんだから、やっぱりすごいなおしゃれな人達は!

私は付箋をつけメモを取りつつ、ゆっくりおしゃれを学んでいきたいと思います^^

(これからの季節は『暖かいのにおしゃれになれる』がおすすめですよ~^^)