男子から見たジェンダーギャップ?

男子から見たジェンダーギャップ? ★子供のこと

こんにちは!

今日は息子と話してて「おぉこれもジェンダーギャップってやつ?」と思った事を書きたいと思います。

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るるっぱさんに当ブログをご紹介いただきました♡

と、その前に!

先日、「Oh! my sweet husband」るるっぱさんが、ご自身のブログの中で私のブログを紹介して下さいました!

るるっぱさんのイラスト

さらにめちゃくちゃカワイイ私&家族のイラストまで…!!!私が!かわいすぎる!夫が似てる^^鉄オタ息子がしっかり時刻表を手にしている…!!

るるっぱさんはブロガーの先輩としてとっても尊敬している方なので感激です!改めて「ブログ頑張ろ!」と思いました^^

るるっぱさん夫婦♡

ホワホワ夫婦…♡

るるっぱさんのパンと、

旦那様のMさんのコーヒー、

夫婦カフェがオープンしたら絶対行くと私は決めています♡♡♡

るるっぱさんありがとうございました^^

 

ではでは今回の記事です~。↓↓↓

ジェンダーギャップ、過去と今。

ここ数年、ジェンダーギャップ(男女の違いで生じている格差の事)についての話題をよく耳にするようになりました。

日本は「ジェンダーギャップ指数」が世界156か国中120位という低い順位なのだとか。

まだまだ改善しなくてはならない事はたくさんありますが、昔と比べると理解が進んできて、世の中がどんどん変わっていくのを感じます。

セクハラが当たり前だった時代

女性に対するふるまいも昔と今では変わってきました。

私が若かった頃はセクハラ当たり前、その事に腹を立てたりするのは幼稚で未熟で、サラッと流せるのが大人…という時代でした。ふりかえれば日本もまだまだ発展途上な時代だったんだな~と思います。

令和でコレは通用しませんね~。今の子供達が大人になる頃には相当古い感覚になっている事でしょう。

男子から見たジェンダーギャップ

失敗例は男の子、正しい例は女の子

自分が女なのでつい女性が不当に扱われている方に目が行ってしまうのですが、先日息子に言われてヘェ~と思ったのが、「教科書や教材で、失敗例を男子が請け負うケースが多いのでは?」という事。

「そりゃ女子の方がしっかりしている子が多いからでしょ!」と思ったのですが、まぁ確かに男子の方が失敗例に使いやすい気がしなくもない…。

息子にしたら「なんでいつも男子が!」という気持ちみたいですが、女子としても「いつも真面目でしっかり者、羽目をはずさないポジション」って思われるのはプレッシャーかもしれませんよね。

女子がだらしなかったり失敗しまくるっていうパターン、今後はナチュラルに見かけるようになったら面白いですね^^

悪い例に女の子が登場する

ちなみにこの間の保健の授業では、ドーナツの食べ過ぎで虫歯になる女子が登場したそうです。たまたまかな^^?